ヘッドホン・イヤホン側変換アダプタ その7 JH Audio 4ピン (CIEM2ピン・MMCX化)

ネジロック式のヘッドホン側プラグを持ち、これが4極(Hi, Mid, LowのHotとCold)という怒涛のハイエンドイヤホンを作り続けるJH Audio この他に従来の2ピンプラグのモデルも有りますが、いつかは4ピンのモデル・・と思われている方も多い筈でしょう。

多くのメーカーから数えきれないほどのIEMがリリースされる現在、それでもこのJH4ピンプラグは異色です。今回はそんな孤高の存在でもあるJH4ピンプラグをMMCXやCIEM2ピンから変換するプラグアダプタをご紹介します。

 

CIEM2ピン(埋まりこみ非対応) – JH4ピン 低域調整付き 60度
MMCX – JH4ピン 低域調整付き 60度
CIEM2ピン(埋まりこみ対応) – JH4ピン 低域調整付き 60度
CIEM2ピン(埋まりこみ非対応) – JH4ピン 低域調整付き 60度 透明

JH独自の4極プラグ、市販のケーブルは高価でぶっといのが殆どですが、変換してしまえば軽量なケーブルでも使っていただけるようになります。ケーブルによる音質変化も簡単に感じていただけるようにもなります。
使われる予定のケーブル(プラグ)や装着時の位置は千差万別だとは思います。例えばMMCXやCIEM2ピンはストレート形状のプラグが多いですが、UEのCIEM用ケーブルをJH4ピンに変換する時は、角度を30度程度に抑えた方が使いやすいものになると思います。ネジ固定のプラグに半固定抵抗が乗っており少し大きいボディになってしまいますが、可能な限り小型になるように製作しており、また角度もお好きに指定していただけますのである程度は対応できると思います。

CIEM2ピンジャックは埋まりこみ非対応のものの方が汎用性は高いですが、使用時の強度は埋まりこみ対応のものの方が高いです。変換アダプタ全体の長さは埋まりこみ非対応のもので製作する方が短く見えますが、埋まりこみジャックを使用する場合はその埋まりこみ部分はプラグと重なる長さになりますので、内部的にはほぼ同じ程度の長さのものになります。

変換アダプタのアンプ側はMMCXやCIEM2ピンをご指定可能ですが、ごく一部の方は半固定抵抗の音質が気になる方もおられるようで、たまにご質問いただくのはこれを固定とできるかについてですが、勿論固定抵抗器を入れる事は可能です。ただ、接続されるケーブルにより抵抗値は変わると思います。例えば銀線や銀メッキ線では腰高になる分低域を盛ってやった方が気持ちが良い・・など。こんな場合は固定抵抗を差し替え式・・某CanalW〇rksの抵抗差し替え式のような感じで製作する事も可能です。

極短変換アダプタでJH4ピンプラグを使用したものは、2ピンやMMCXとは違い大型のボディと複雑な内部配線が有る為、現在の所製作費7000円/個(左右で14000円)部品代別途で製作させていただいております。

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