ヘッドホン・イヤホン側変換アダプタ その2 CIEM2ピン (MMCXやJH4ピン、UE系CIEM2ピン等から)

イヤホン・ヘッドホン専用の接続形式を他の接続形式で使用したい・・
そんな思いは誰もが持つ所でしょう。好きなイヤホン・ヘッドホンが増えると特に、変換した方がお気に入りのケーブルで使えるようになりますもの。

E4UAにはいろんな形式からいろんな形式へ、変換アダプタ製作のご依頼がよくあります。
小ささは使いやすさに直結すると考え、なるべく小さくなるように、また耳の皮膚に当たる事が有る事も考え表面は滑らかに、角の無いように製作しています。

今回はヘッドホン・イヤホン側CIEM2ピンで各種プラグより変換するアダプタをご紹介したいと思います。

 

MMCX – CIEM2ピン(埋まりこみ対応) 60度 (MMCX側WestoneMMCX対応形状)
MMCX – CIEM2ピン(埋まりこみ対応) 60度
MMCX – CIEM2ピン(埋まりこみ非対応) 60度 透明 (MMCX側WestoneMMCX対応形状)
MMCX – CIEM2ピン(埋まりこみ対応) 60度 透明

MMCXは回転して中心接点が削れる事が多いのですが、CIEM2ピンは電極の接触面積が多くまた回転するような構造でもない為、導電率が高く音質劣化は特に起きにくいです。ただし挿抜を繰り返すとすり減るのは仕方のない所かもしれません。ラフに扱うとピン折れが起こる可能性が有るのも辛い所です。埋まりこみ有の2ピンが最強に近いですが、埋まりこみ無し環境には埋まりこみ非対応ピンで使っていただく方が強度は上がります。

変換アダプタにおいては、CIEM2ピン側は高品質なオヤイデやNobunagaLabs製のプラグを使用する事も可能ですし、普通品質でよろしければ色は黒か透明よりお選びいただけます。透明の場合は変換プラグ自体も透明で製作しますので涼し気な変換プラグを、フェイスプレートの雰囲気などに合わせてお使いいただけます。
またアサインは基本的には上+で製作していますが、一部の下+のメーカー(VEなど)用に製作する事も可能です。

 

JH4ピン – CIEM2ピン 約60度
JH4ピン – CIEM2ピン 約60度 透明

ケーブル側をJH4ピンとしたものなども製作のご依頼をいただいています。JH4ピンのケーブルは高品質なものが多いですが、CIEM2ピンに変換してやると、例えばJHの2ピンモデルも使っていただけるようになりますので、純正ケーブルでの音質変化も感じていただけるでしょう。

UE・qdc2ピン – CIEM2ピン ストレート 透明
UE・qdc2ピン – CIEM2ピン ストレート

UEで採用されていたプラグ側埋まりこみの2ピンプラグは最近はqdcも使用しており、流通が多くなってきているようです。が、プラグ側埋まりこみなので2ピンは2ピンでも一般的なCIEM2ピンには刺さりません。ケーブル流用をするには変換アダプタを噛ませる事で対応できます。こちらもイヤホンが埋まりこみで統一もしくは埋まりこみ有り・無しが混在でしたら埋まりこみ対応プラグで、埋まりこみ無し環境で統一されているのでしたら埋まりこみ無しプラグで製作するのが良いでしょう。

極短変換アダプタでヘッドホン・イヤホン側2極のものは現在の所製作費4000円/個(左右で8000円)部品代別途で製作させていただいております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加