ヘッドホン・イヤホン側変換アダプタ その3 SONY MDR-EX1000 MDR-EX800ST MDR-EX600 (MMCX化)

イヤホン・ヘッドホン専用の接続形式を他の接続形式で使用したい・・
そんな思いは誰もが持つ所でしょう。ケーブルが純正しかないようなものでも、手持ちの形式に変換すれば、断線も怖くなくなりますし、いろんなケーブルが使えるようになります。

例えば今回ご紹介させていただきますは、国内のみならず海外でも愛用されている方は多いイヤホンですが、接続形式が専用のものとなっており交換用ケーブルはほぼ純正のみの選択しかありませんでした。これを多く流通する形式に変換できれば、音の変化を楽しむ事もできますし、使い勝手も上がる事でしょう。

今回はこのSONY MDR-EX1000系(EX800ST, EX600)をMMCX化するアダプタについて、少しだけ書いてみます。

20年使える特殊形状のSONY

MMCX – MDR-EX1000系 通常版 黒アクリル形成
MMCX – MDR-EX1000系 特色版 クリアカラーアクリル形成 バフ仕上げ

永遠の名機とも言えるMDR-EX1000とMDR-EX800ST、イヤホン側プラグが特殊形状である事から純正以外ではケーブルは種類も少ないです。MDR-EX1000は高品質なケーブルが付属していますので問題無いかもしれませんが、MMCXなどにしてやればさらに音質の追及も可能、断線もあまり気にならなくなります。
写真の変換アダプタは全てイヤーフックスタイルですが、ストレートダウンがお好きな方にはストレートダウン専用形状で製作する事も可能、右(下)の写真のように変換アダプタのボディをクリアカラー(バフ磨き仕上げ)で製作する事も可能です。左右の識別が楽にできるようになりますし、耳元で涼し気に見える色も良いものだと思います。

MMCX – MDR-EX1000系 (メタリック)
MMCX – MDR-EX1000系 (メタリック)

他にMDR-EX1000の本体カラーに合わせて、メタリックカラーも開発してみました。強度的には通常版と全く変わらず、色の雰囲気を統一させる事ができます。メタリックカラーは鏡面処理しないと綺麗なメタリックが出てこないので、上のクリアカラー版と同じくバフ仕上げを行っています。

SONYはこの他にロックピン付きのMMCXであるXBAのシリーズが有りますが、こちらは通常のMMCXも(回転はしますが)使用可能ですので割愛させていただきます。

極短変換アダプタでヘッドホン・イヤホン側2極のものは現在の所製作費4000円/個(左右で8000円)部品代別途で製作させていただいております。

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