プラグ交換のご依頼 SONY MUC-B20BL1 ヘッドホン側・アンプ側プラグ交換

SONY MUC-B20BL1 のヘッドホン側・アンプ側プラグ交換のご依頼をいただきました。

SONYはKIMBERと手を組んで8芯編み込みのケーブルをヘッドホン用として販売しています。今までKIMBERはなかなか手が出る存在ではなかったのが、SONYが販売する事で一気に広がりましたね。そして今ではイヤホン用としてシュリンクした8芯ケーブルなども出ていますし、勢いづいています。

今回ご依頼いただいたのはヘッドホン用のKIMBERでMUC-B20BL1の改造です。ヘッドホン用ですので十分に硬く、やはりそれなりの覚悟が無い事には使えないものでしょう。ですがKIMBER8芯の濃厚な音は堪能していただけると思います。

MUC-B20BL1は200cmのケーブルですが、ポータブル用として使われるとの事でヘッドホン側より120cmで切断してプラグの取り付けを行いました。余った80cmは下取りとして買い取らせていただいています。

ヘッドホン側プラグ・アンプ側プラグ共にNobunagaLabs製NLP-MMCX-DIYとNLP-PRO-IS25を使用しました。どちらもケーブル穴は最大まで拡大化し、MMCXプラグにはKIMBERの4芯、2.5mm4極プラグ側には8芯を通しています。
どちらもぎりぎりの太さで、通常はケーブルブーツはプラグ内部に作りこむ所がこのケーブルではプラグに覆いかぶさる形で付けています。イヤホン側の耳掛け部はこのMMCXプラグの上に付けたケーブルブーツをそのまま伸ばした形で形状保持させています。2.5mm4極プラグはケーブルと対比するととても細く見えます。実際細いのですが、ラフに扱われるとケーブルが勝ってしまいそうな太さでもありますね・・ここはプラグ座面の広い中村製作所のNP-254やNIDEONのNDP2.54SSにされた方が安定しますので良いかもしれません。

ありがとうございました。

既製ケーブル ヘッドホン側・アンプ側プラグ交換
耳掛け形状を収縮チューブで固定
SONY MUC-B20BL1 持ち込み ヘッドホン側より120cmで切断
ヘッドホン側:MMCX NobunagaLabs MMCX-DIY
アンプ側:2.5mm4極 NobunagaLabs NLP-PRO-IS25
商品代 12330円 (価格は製作当時の物です)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加