ヘッドホン・イヤホン側変換アダプタ その4 Etymotic Research ER4SR ER4XR ER-4S ER-4P (MMCX化)

超フラット、そして遮音性の高さで人気のあるER-4Sとその後継機のER4SR、今回、変換アダプタは特殊形状のEtymotic Research (最近はロックピン付きMMCXの特殊形状) を特集してみます。


 

MMCX – ER4SR ER4XR MMCX 90度
MMCX – ER4SR ER4XR MMCX 80度
MMCX – ER4SR ER4XR MMCX 80度 クリアレッド・クリアブルー バフ仕上げ
MMCX – ER4SR ER4XR MMCX 110度  耳掛けケーブル専用 左右識別ポイント入り

ER-4Sも良い音ですが、ER4SRやER4XRは接続が簡便なMMCXになり、負荷抵抗も本体内蔵になりました。
負荷抵抗が本体内蔵になったという事は抵抗器の違いによる音質追及はできなくなったという事ですが、標準状態での音質追及がすでに行われており使いやすくなったとも言えるでしょう。ただ本体側MMCXはSONYに似たロックピン有りで埋まりこむ形状をしており、またMMCXプラグがある程度の角度を持っていないと真横にケーブルが出る事になり、大抵のMMCXケーブルは利用不可能です。ですがこれも変換してしまえば、ケーブルによる音質変化を楽しんでいただけますし、断線も怖くなくなります。
上記写真は90度で製作したものですが、ドライバーを耳にたっぷり奥まで入れる方や、細いケーブルを使う方には80度程度で製作した方が使いやすいかもしれません。角度は90度からストレートまで製作可能です。

 

MMCX – ER-4S 80度 右識別ポイント入り
MMCX – ER-4S 80度 クリア・バフ仕上げ 抵抗器に右識別ポイント入り

ケーブル側に負荷抵抗のあるER-4SやER-4P用も製作可能です。FitEar用プラグを小ぶりにしたようなプラグで確実な接続が可能な所が良いですね。
変換アダプタでは純正ケーブルのプラグ同様の薄くつまみやすい形状、80度程度の角度を持たせる事で使いやすくしています。耳に当たる事が考えられますので全ての面で面取りを行い、快適に使っていただけるものになっています。変換アダプタ内部に負荷抵抗を設けており、製作のご依頼をいただく時に値を設定していただけます。抵抗値はER-4S相当の100Ω、ER-4P相当の22Ω、その他これらの中間値やもっと高抵抗でも製作可能です。

極短変換アダプタでヘッドホン・イヤホン側2極のものは現在の所製作費4000円/個(左右で8000円)部品代別途で製作させていただいております。

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