ヘッドホン側変換アダプタいろいろ JH SIREN Series 4ピン Roxanne Layla Angie等、audio-technica ATH-E系 ATH-IM系、Etymotic Research ER-4Sなど

ヘッドホン側変換アダプタ製作のご依頼を、いろんな形式でいただきます。

全てをご紹介するとページが長くなってしまいますので一部をご紹介させていただきます。

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こちらは、JH SIREN Series 4ピンコネクタの機種をMMCXで使用する為の変換アダプタで低域調整用半固定抵抗の付いたものです。ちょうどこちらのページのCIEM2ピンをJH4ピンに変換するものの、MMCX版ですね。極短で接続しアクリル形成とする事で、小型で強度のあるものを製作できます。

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またこちらはCIEM2ピンからJH4ピン変換ですが、低域調整抵抗を可変ではなく固定としたものです。純正ケーブルでも低域調整ダイヤルは最低値で+0dBとの事ですが、この状態で低域用BAは100Ωが直列に挿入されています。全く同じように変換アダプタ内でHot側から分岐させた100Ωの抵抗器を通して4ピンに接続、そのままモールドしたものです。

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こちらはEtymotic Research ER-4系をMMCXで使用する為の変換アダプタです。直列の負荷抵抗は100Ωで製作していますのでER-4PなどでもER-4S相当になります。純正ケーブルと同じ程度の角度にしていますので使用感はあまり変わらず、またつまめる程度の薄さで製作していますので装着時にも使いやすいものです。

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こちらはaudio-technica ATH-IM系、ATH-IM04やIM70などをMMCXで使用する為のものです。audio-technica独自コネクタでリケーブルが殆ど出ないまま、audio-technicaはA2DCコネクタを作ってしまったので取り残された規格ですが、MMCXにしてしまえばケーブルを選ばず使えるようになります。

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こちらはaudio-technicaの新規格A2DCコネクタが使われた耳かけタイプのイヤホン、ATH-E70やATH-E40をMMCXで使用する為の変換アダプタです。70度程度のL型ですので耳かけ専用のこれら機種専用ですが、ストレート形状で製作する事でATH-CKR100やATH-CKS1100でも使えるものが製作可能です。

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こちらはOPPO PM-2をMMCXで使用する為の変換アダプタです。同じ2.5㎜2極が使われたAudioQuest NightHawkにも使えるでしょう。SENNHEISER HD700は埋まりこみが大きく差し込むと今度は抜けない(抜きにくい)可能性があるので使用はお薦めしません。HD700の場合はメタルボディのプラグを使って専用設計で製作する事は可能です。

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こちらはまだ発売されていないヘッドホン、Final Audio Design F7200をSONY MUC-M2BT1で使用する為の、MMCX同士のL型変換アダプタです。未だ発売されていないヘッドホンという事でプレスリリースやWeb上の記事を読み、どれぐらいのサイズまで使用可能かを考えた所、L型のMMCXプラグをさらに削りこんでMMCXジャックを付けた極小サイズが良いように思えました。またMUC-M2BT1のプラグのサイズを考え80度程度の角度を付ける事で、確実にヘッドホンを耳の奥に入れてやる事が可能に思いました。筐体はアクリル形成とする事で下位機種のF4100にも見た目の違和感なく使っていただけるものとなっています。

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