外装用チューブいろいろ

全て、部品のみの販売は一切行っておりません。

外装用チューブ

殆どのナイロン編組チューブが、Mogami2944、Mogami2799、Belden1804A、Belden88760などに対応しています。その他の線材も入る場合も有りますのでお問い合わせください。

★の付いているものはMogami2799の芯のみで2本、Mogami2526は1本入ります。主に分岐部に使用する、極細タイプです。

ホワイトバランスを合わせて撮影していますが、色が濃い・薄いなど色味はお使いの環境によって異なる事が考えられます。大抵の色は検索窓より色名で検索していただければ作例が出てきますので、ケーブルになった時の写真も参考にされてください。

2017/5/2更新 ソリッドカラー
いくつかの色を廃止し、いくつかの色を入れ、また色名を少し変更しました。
新しいものでは
★アッシュグリーン
★ケリーグリーン
の極細タイプ2色を追加しました

2017/5/2更新 マルチカラー&スペシャルカラー
マルチ&スペシャルでもいくつかの色を廃止し、いくつかの色を入れ、またいくつかの色名を変更しました。
新しい色は
ロリポップ
デザートカモ
です。

チョコチップカモはあと少し在庫が有ります。

リフレクト系編組チューブは内部にリフレクトの糸がはみ出していて、Mogami2799そのままやMogami2534の芯のみは入らない事を確認しています。Mogami2944やMogami2799を芯のみにしたもの、Belden1804Aなどは入ります。ただ、リフレクト素材が硬いですので屋外使用において、タッチノイズの内擦れる音は響きやすい傾向は有ります。その他ご希望の線材が使用可能かどうかなどはお問い合わせください。

リザード、オレンジ&ブラック、オーロラ の3色は、特にオーロラにおいては見る角度の違いで色が変わって見えることがあります。
tube_henso_aurola

視差によって色が変化するもので、両目で見ると色が違って見えます。
写真ですと分かりません。

さらに、環境が特殊すぎるかもしれませんが、ブラックライトで蛍光する編組チューブもあります。

tube_henso_blb_1

GITDのシリーズは蛍光というより蓄光ですが、クラブDJの方はこれらのケーブルを使えば(DJブースに向けてブラックライトが有れば)目立ち度はUPするでしょう。
GITDは蓄光なので、光を貯めれば暗闇でもほのかに光ります。

上記編組チューブ(極細含む)は部品代 100円/m です。

Viablue BraidingMeshSleeve(細) 250円/m

PETモノフィラメント(黒)とナイロン繊維(色)が織り交ざっているもので、現在は在庫していませんがPETモノフィラメントの編組チューブよりも柔らかく、また緻密です。ただナイロン編組チューブほどには柔らかくはありません。
太さ的には3mm~6mm程度の線材に使用可能で、E4UAに在庫するほぼ全ての線材に適応可能です。Viablue EPC-4は細線用ナイロン編組チューブ非対応でしたが、このBraidingMeshSleeveでしたら適応可能です。

Scale Braid Tube 500円/m

光沢のある鱗のような見た目の編組チューブもあります。
写真の上の所にあるのが、内部に線材を通した状態のものでオヤイデ102SSC撚り線を4芯(分岐部2芯)通したものです。内部にあまり空洞が無い為、細身の線材のみ通す事ができます。
革っぽくもあり、鱗っぽくもあるケーブルですと、特にBlackでしたら殆どのヘッドホン・イヤホンに合うでしょうし、Brownは最近よく出ているウッド素材のヘッドホン・イヤホンには特に良く合うでしょう。

Leather Braid Tube 800円/m

こちらは合皮ではありますが薄いテープ状の革を丸四つ編み状態にしたもので、内部に少しだけ空間が有り、線材を通す事ができるものです。
写真の上のものはオヤイデ102SSC撚り線を4芯カッドツイストしたものを通していますが、線材の太さは4芯通す場合は102SSC撚り線(直径0.65mm)が最高です。普段のツイストペア(ツイストした2芯を再度逆方向にツイストしたもの)では太くなりすぎて通らない為、カッドツイスト(4芯をそのままツイストしたもの)でぎりぎり通るものです。
これ以上の太さの線材(ACROLINK銀メッキ7NOCC等)は2芯をツイストして通したものをストレート部で再度ツイストした、ツイスト&ツイスト構造のケーブルになります。
線材の選択肢があまり無い分、こちらは色バリエーションを増やしてお好みの雰囲気のものを得ていただけるようにしました。

またこちらのLeather Braid Tube専用の分岐部パーツをご用意しました。

写真は私用のケーブルですがイヤホンはMDR-EX800STにMMCX変換アダプタ、アンプ側は4.4mm5極としたものです。
これに使用しているプラグは、軸部分は大手メーカー製を使用していますがボディを真鍮パイプより切り出して製作したもので、同じものをこのLeather Braid Tubeには取り付け可能とします。
表面処理は一切行っていない為使用を重ねるごとによく触れる所は光沢が出て、またあまり触れない所は光沢が無くなりくすんでいきますが、金属磨きなどで磨いていただければまた綺麗な輝きを取り戻します。革と真鍮でできたスチームパンクな雰囲気がお好きな方に使っていただきたいものです。
Yスプリッターは部品代として500円
プラグボディは製作可能な場合、ヘッドホン側は800円、アンプ側は500円です。

ナイロンではない一風変わった、ちりめん素材のチューブもございます。

tube_tirimen_0 tube_tirimen_1

現在の所、標準在庫としては上記8種類となっております。
うずまき柄のあさぎ色は終了色となっており、在庫のみです。
部品代400円/mです。

このちりめんチューブというものは、黒・えんじ・あさぎの3色は平織りの綿の生地、それ以外の柄はポリエステルの生地を、円筒状に加工したものです。
元は平らな生地ですので、縦に縫い目が走ります。横(というか斜め)にも、たまに縫い目(継ぎ目)があります。その辺を、味として使ってくださる方にお薦めさせていただきます。
うずまき柄のものは綿素材ですので、石油製品にアレルギーのある方にもお薦めです。その場合は言ってもらえれば収縮チューブをなるべく肌に当てないように(特にSHURE掛け部など)製作する事も可能です。
うずまき柄以外のものははポリエステルで皺になりにくく、こちらも肌触りはナイロンと比べ柔らかいです。
うずまき柄のものは特にナイロンの編組チューブよりも早くにエージングが進み、少し使ってるとふわふわに柔らかくなります。肌に触れた時、ナイロンは少しチクチク・ごわごわする感じがありますが、こちらですとふわふわで当たってる感じがあまりありません。

上記8種類以外はスポット入荷で他の柄が入る事が有ります。
過去にはこのようなケーブルも製作しています。

現在の所、スポット入荷しているちりめんチューブは以下のものです。

tube_tirimen_spot0

スポット入荷のちりめんチューブのご指定は番号でお願いします。
1番は在庫無しです。

スポット入荷のちりめんチューブで製作する場合の注意点として、スポット入荷品は120cm切りでの入荷となっております。この為120cm以上のケーブルでこれらをご使用の場合、収縮チューブによる継ぎ目が発生する事になります。

そのものがシールド効果を持つ編組チューブというものもあります。

メタル編組チューブは”金属っぽい”表情のメタリックではなく、とても柔らかい金属でできた編組チューブです。
アラミド繊維に錫メッキ銅箔を圧着し巻きつけた、メッキのような構造になっており難燃性が高く、編組密度が高い為シールド効果も高いものです。

ガラス&ニッケル編組チューブは、ガラス繊維とニッケルメッキ軟銅を混ぜて編んだチューブで、透けるようなガラスの表情と錆びにくいニッケルメッキで輝くケーブルを作る事ができるものです。生憎1m切りでしか販売されておらず、両出しヘッドホン・イヤホン専用の外装になりそうです。またガラスの毛羽立ちが出来て、これが肌に刺さると痒くなりますので編組チューブの上から収縮チューブによる外装形成を行わなければならず、ケーブルは少し硬く重くなります。

カーボン編組チューブはその名の通り、カーボン繊維でできた編組チューブです。このカーボン編組チューブにエポキシなどを染み込ませるとウェットカーボンになりますが、その前段階のようなものです。とても柔らかいもので、またカーボンの表情は光沢の有る黒で、綺麗なものです。ただし上のガラス&ニッケル編組チューブと同じように経年使用で毛羽立ちが発生します。ガラス繊維のように肌に刺さる事は少ないですが、透明収縮チューブによる外装形成をお薦めします。

メタル編組チューブ
 細 600円/m 線径3~7mm対応
(製作費換算時400円/m)
 太 1000円/m 線径6~15mm対応
(製作費換算時600円/m)

ガラス&ニッケル編組チューブ 線径3~6mm対応
 600円/m (製作費換算時400円/m)

カーボン編組チューブ 線径3~6mm対応
 1500円/m (製作費換算時800円/m)

以上、よろしくお願い致します。

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