標準在庫の4.4mm 6.3mm XLR RCAプラグ等

アンプ側によく使われるプラグいろいろです。

部品のみの販売はしておりません。

 

 

バランスアンプ用小型プラグ

4.4mm5極プラグ&ジャック

aplugjack445_nd日本ディックス Pentaconn
プラグ 6000円
(製作費換算時900円)
ジャックパーツ 5200円
(製作費換算時1200円)

SONYから新発売のDAP等に搭載されているバランス接続専用規格のプラグ及びジャックパーツです。

プラグはケーブル穴径 7.2mm (8.6mmまで拡大可)、プラグボディ全長 32.5mmとなっており、太い線材まで対応可能です。プラグボディが大きいと感じられる方はボディを使わずパテ形成などすると短いボディやL型プラグも製作可能です。
ジャックはパーツでの供給となっており、現在の所ボディのあるものは流通していません。どこかからボディをニコイチしたりして製作しないといけないので少し製作費換算時の部品代は高く設定させていただきました。

 

日本ディックス Pentaconn L型 7000円
(製作費換算時1200円)

日本ディックスよりL型プラグが発売されました。待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。
ただ、E4UAでは既に4.4mm5極プラグの軸のみを抽出してボディをアクリル形成し、低背なL型プラグをいくつも製作していましたので、やっと出たか・・という思いが強いです。

プラグボディはストレート型プラグと同じくアルミ削り出し形成で強度は高いものになっています。ケーブル穴径が約4.5mmと、ストレート型に対してかなり細めなのは全くのポータブル用ケーブルを主眼において開発されたようですね。このケーブル穴の部分は素材が薄い為拡大化を行う事もできない為、使用できる線材が限られる事になってしまっています。ちょっとピーキーなプラグかもしれません。太い線材をL型で使われたい方は、やはりアクリル形成にされた方が良いように思います。
音質の傾向は先に発売されたストレート型のPentaconn(真鍮版)と同じで、(純銅プラグと比べて)ずしっと力強い音、カリカリにチューニングされたものではないですが第一選択として全く問題無いものです。
L型の純銅プラグも同時発売されていますがこちらは高価すぎるのもあり、とりあえず入手はしていますが標準在庫としては扱わない事にしています。eイヤホンなど販売店に在庫が有ればそれを入手して組み込む事は可能です。

 

 

aplug445_tp

トープラ製4.4mm5極プラグ
Bispa BSP-T445-015NG5 1800円
(製作費換算時900円)
ボディ径9.0mm
ケーブル穴径5.0mm(太穴化で7mmまで)

日本ディックスが保有する特許技術を使わずに、従来の方法で製造された4.4mm5極プラグです。こちらは日本製で軸・メッキの品質もとても良く、価格以上の性能を持ってそうです。軸部分を抜き出してボディをアクリル形成する事で、低背で小型なL型プラグも製作可能、ストレート形状でプラグボディをそのまま使う場合でも電解メッキがされたプラグボディは長期間高品質を維持します。

 

Nobunaga Labs 4.4mm5極プラグ
NLP-PRO-TP44/5 1800円
(製作費換算時900円)

NobunagaLabsからも4.4mm5極プラグが発売されました。上のオヤイデ製と同じくトープラ製で、ボディが艶消し黒塗装になっています。黒いケーブルでも、色の付いたケーブルでもプラグボディは沈みますので締まりが出ますね。軸のみを抜き出す場合はこちらを使用する方が少しだけお安くもできます。

 

NobunagaLabs 4.4mm5極 銀メッキプラグ
NLP-PRO-TP44/5(S) 1800円
(製作費換算時900円)

NobunagaLabsよりトープラ製軸を使った銀メッキプラグが発売されました。
E4UAでは発売日に入荷しておりお勧めしておりましたが、このほどE4UAでの価格を決める事ができ、公表するに至りました。
ロジウムメッキではたくさんの方が、メッキが剥がれたりメッキの下の錆が出てきたりと色んな思いをされてきたと思います。ですがNEUTRIKなどでも銀メッキのプラグは有るので心配はしていなかったのですが、このトープラ製の銀メッキプラグ軸はかなりメッキが強いです。挿抜試験とプラグ軸を指で触ったりとか、色々な実験を行いましたが早々メッキが剥げてきたり錆びてきたりという事が有りません。NEUTRIKの銀メッキでもそうですが、接点自体は挿抜で磨かれますので、特に普段の使用においてプラグを磨く行為は必要無く、長期間安定した品質でお使いいただけるものになっています。

 

NobunagaLabs 純銅製4.4mm5極プラグ
NLP-PRO-TP44/5CQ 5800円
(製作費換算時1200円)

少し前にトープラから純銅製4.4mm5極プラグが発表されましたが1ロット100個で入手が難しく、また小売りも無い為入手が難しかったのですが、NobunagaLabsが出してくれました。
こちらのプラグ、見えないお洒落になりますが、絶縁プラスチックの色が先端から黒・灰・灰・半透明になっており、特に半透明の部分が透けてとても綺麗なんです。接続してしまえば見えませんが、接続する度にニヤけてしまうでしょう。半田部分にラインが有り、純銅製と見分けができるようになっていますが、ケーブルになってしまうと見えない部分ですので、これ以外での簡単な目視ポイントは有りません。
NobunagaLabsの開発部では最初は純銅そのままでの発売を目指したそうですが、プラグ表面に酸化被膜ができてしまう事から金メッキを採用せざるをえなかったそうです。日本の技術が詰まった最新のプラグです。

 

 Furutech
写真左 FT-7445(R) 4000円
写真右 CF-7445(R) 5400円
(共に製作費換算時1000円)

ロジウムメッキプラグを意欲的に発売しているFurutechからも、4.4mm5極プラグが発売されました。
どちらもプラグ軸は同じものが使われていますが、この軸には弱磁性銅合金が使用されているらしいですが真鍮(銅と亜鉛の合金)だと完全非磁性ですので真鍮でもないですし、いつものFurutechの謎に包まれた合金という事でしょうか。
どちらも軸部分では同じものが使われていますので、ボディの雰囲気違い、お好みのものをお選びいただく感じになりそうです。
FT-7445(R)はステンレス製の重厚なボディで制振効果が高そうです。ナーリングとも違う、Furutech削りがただの寸胴なボディをお洒落に演出しています。
CF-7445(R)のボディはドライカーボンのリングをクロム系メッキのステンレスでサンドした構造になっており、その大きさもあってかなり精悍なイメージに仕上がっています。
ケーブル穴径はどちらも6mm(拡大化で8.2mmまで)で、太いケーブルも大抵のものは使用可能でしょう。

 

 

AEC 4.4mm5極プラグ AP4.4-55O 1300円 (製作費換算時900円)

台湾の高品質なプラグメーカー AECからも4.4mm5極プラグが発売されました。
日本ディックスやトープラ、Furutechのものと比べ、とても短いボディで取り回しの良さそうなプラグです。
プラグ軸の形状はきちんと規格通りに製造されていますので、中華製によくある接点不良はほぼ無いと考えられます。
ボディのケーブル穴は6.5mm(7.8mmまで拡大化可能)でかなり太めのケーブルまで使用可能になっています。
ボディが短いですので、ここに2.5mm4極ジャックや3.5mm4極ジャックを内蔵してかなり短い変換プラグアダプタなどを製作するのも良さそうです。

 

 

4.4mm5極 L型プラグ BSP-T445-045GMS6L 2450円 (製作費換算時1400円)

Bispa扱いでトープラ製のL型プラグ3種類がテスト入荷しました。どのプラグも試作品段階の商品で、E4UA在庫数は少量となっております。
プラグ軸の品質はいつものトープラ製ですので高品質です。
試行錯誤が繰り返されたと思われるL型のプラグボディは横方向への張り出しがとても少ない形状になっています。その分高さは少し有り、この辺は自作用プラグの限界を感じました。
高さをさらに低くされたい方はアクリル形成プラグボディを選択されると良いと思いますが、このプラグも金属ボディで重量も有り、安定した接続が得られるものになりそうです。
ケーブルブーツは今までのE4UA製ケーブルと同じ収縮チューブによる形成を行います。

 

写真

オヤイデ電気 P-4.4/5G 2000円 (製作費換算時900円)

オヤイデからも4.4mm5極プラグが発売されました。
品質も今までのオヤイデ製プラグと同じ所で製造されているようで一級品です。
メッキの厚みが従来より厚くなっているそうで、耐久性はさらに高まっているようです。
指にしっくりと馴染むプラグのナーリングの意匠もそのまま(プラグボディ互換性有り)で、ヘッドホン側にオヤイデ製プラグを使われる時はこちらのプラグが第一選択になるでしょう。

 

 

 

 
  4.4mm5極 アクリル形成ボディ
ケーブル製作時 部品代1000円 (軸代別)
プラグ交換時 製作費6000円 (軸代別・8芯まで取り付け工賃込み)
プラグ軸は市販プラグより軸のみを抽出し、これに低背化加工(500円)を施して使用します。

4.4mm5極のL型プラグは現在の所日本ディックス製しかありませんが、E4UAではアクリル形成を行っておりますので小型で堅牢、とても取り回しの良いプラグを作る事ができます。
ボディをこちらで製作していますので、日本ディックス製L型プラグ(ケーブル穴径4.5mm)では通す事のできない太いケーブルでも、L型でお使いいただけます。
またケーブル出し角度も自由、完全な90度から極小プラグでストレートボディまで製作可能で、ボディの色も標準色の黒・透明から調色対応を行えばお好みの色を作り出したり、バフ仕上げを行えば透明度の高い艶のあるプラグを作る事もできます。

 

日本ディックス
Pentaconn中継ジャック 5200円 (製作費換算時1500円)

先にトープラから4.4mm5極の中継ジャックは発売されていましたが、やっと本家ディックスからも発売されました。
最も初期に1Aや1Zに搭載されていた4.4mm5極ジャックは基板付けタイプでしたが、接点の形状はこれと変わっておらず、きちんと2点接点が作られているのが本家な造りですね。
トープラ製よりも内部の容積が有るように見えますが、実際の所はそれほど空間が有る訳でもなく、KIMBER8芯(太い方)がぎりぎりな所だと思います。
OFCプラグの挿抜試験を行ってみましたが、するっと入ってパツっと止まり、回転させてもプラグに傷が入ったりする事もなく、値は張りますがとても良い物だと思います。
ボディの太さは13.0mm、ケーブル穴は6.7mm(11.4mmまで拡大可能)となっています。

 

NobunagaLabs
NLP-PRO-TPFEM44/5 2780円 

(製作費換算時1200円)
ケーブル穴径 5.5mm (拡大化で9.0mmまで対応)

かねてよりご要望の多かった日本製4.4mm5極ジャック(中継型)がNobunagaLabsより発売されました。

実は海外製の4.4mm5極ジャックの基板付けタイプ(日本ディックス風)は9月の時点、中継ジャックは11月の時点で入手していたのですが、これらの海外製のものは挿入がかなり硬かったり、また挿入した状態でプラグが回転すると接点が強くプラグに押されているせいでプラグに傷が入ったりと、E4UAとしては品質に難のある商品であった為標準在庫品とする事を見送っています。

こちらのNobunagaLabs製は先に入荷していたトープラ製の試作品と内部構造ではほぼ同じ(ジャック本体はトープラ製TMP-Y2型)で、するっと入ってパチンと止まります。回転させてもプラグに傷が入ったりせず、試作品からさらに改良された接点は長期間高品質を保つ事ができるものになっています。

 

 

 

汎用 6.3mm プラグ

aPlug_633ストレート
NEUTRIK NP3X-B 950円
AmphenolAudio ACPS-GB-AU 800円
NEUTRIK NP2X-B 800円(ブラックボディ・金メッキ軸 2極 非掲載)

L型
NEUTRIK NP3RX-B 1200円
Amphenol Audio ACPS-RB-AU 900円

(上記6.3mmプラグは全てケーブル製作費換算時800円)

 

o_NPBNEUTRIK NPシリーズ用カラーブッシュ
NPB 150円
カラーブッシュは後入れ不可能です。仕様策定時に指定をお願いします。

 

 

 

 

 

aPlug_Viablue6_3Viablue 6.3mm T6s 2600円
(ケーブル製作費換算時800円)
ホログラム封緘付き正規品です。
プラグボディが短いので持ち運び用途にはかなり使いやすいプラグです。

 

 

 

T6s レギュラーサイズ用右識別リング(赤)
100円/個

T6sレギュラーサイズ用の右識別リングです。バランス接続用ケーブルを製作する場合など、Viablueの雰囲気を壊す事無く識別を容易にします。

 

 

 

 

オヤイデ
P-240T 1300円
(ケーブル製作費換算時800円)

高品質なニッケルメッキ(ボディはベリクロムメッキ)のオヤイデ製P-240Tを追加しました。
ケーブル穴は4mmですが拡大化で8.5mmまで拡大可能であり、細いケーブルであればそのまま使用できる事からP-240Tを入れました。半田付けする者にも製作しやすく、また使用するものにも使いやすく製造された元祖とも言える形状をしており、長期間安定した品質で使っていただけるものになっています。

 

Furutech
CF-763SM(R) 4800円
(ケーブル製作費換算時800円)

Futrutech製6.3mmプラグも在庫しております。
厚いロジウムメッキで精緻な音を描き、ステンレス&ドライカーボン製ボディで徹底的に制振するプラグです。精悍な佇まいは音にまで現れるでしょう。

 

 

日本ディックス Pentaconn63シリーズ
純銅(OFC)プラグ 7000円

(製作費換算時1200円)

Pentaconnのシリーズは25(2.5mm4極)35(3.5mm3極・4極及びL型)と63(6.3mm3極)、及び当初の4.4mm5極の無印?Pentaconnで展開されるようになりました。
Pentaという部分だけに拘るようなのは野暮とも言えるでしょう。それよりも高品質なプラグを出してくれる方が私は嬉しいです。
この6.3mmプラグも、軸部分は純銅を切削してあるそうで、ここにはかなりの時間が費やされていると考えます。価格もそれなりに張っていますが3.5mmプラグと同様、今まで純銅製6.3mmプラグは市販では存在しなかった所に風穴を開けてくれた感じですね。
ケーブル穴は6.6mm(拡大化で7.3mm)まで対応しており、多くのケーブルが使用可能になっています。

 

 

 

その他のアンプ側に使用されるプラグ

Mini XLRプラグ

mXLRITT
M-XL-3-11S 1300円(3極)
(製作費換算時800円)
M-XL-4-11S 1400円(4極)
(製作費換算時900円)
M-XL-5-11S 1600円(5極)
(製作費換算時1100円)
使用ケーブル径によって、テールを組み替えます。

REAN
RT3FC-B 1300円(3極)

Mini XLRプラグはヘッドホン側にも、アンプ側にも使われています。 ヘッドホン側ではAudeze(4極)やPionner(3極)が使われています。 アンプ側ではBispaや自作アンプにもよく使われています。 堅牢な構造とそれほど高くない価格、接続の確実性が良ポイントです。

 

XLRプラグ

nc34mxx-bNEUTRIK
NC3MXX-B 700円 (3極 ブラックボディ・金メッキ軸)
NC3MXX 650円 (3極 非掲載 シルバーボディ・銀メッキ軸) 
NC4MXX-B 1100円 (4極 ブラックボディ・金メッキ軸)
NC4MXX 1000円 (4極 非掲載 シルバーボディ・銀メッキ軸)
( 上記XLRプラグの製作費換算時、3極は800円、4極は1100円)

据え置きアンプでバランス出力の場合はXLRプラグがよく使われます。
3極x2の場合と4極x1の場合が有ります。またラインケーブルでバランス接続の場合もXLRプラグがよく使われます。基本は2番Hotで製作しますが古めのアンプの場合3番Hotな事が有るようです。お見積り時にお伝えいただければそのように製作します。

他、延長ケーブルや変換ケーブルに使用する、上記プラグの逆側(ジャック)もあります。
NC3FXX-B 750円 (3極 非掲載 ブラックボディ・金メッキ軸)
NC3FXX 700円 (3極 非掲載 シルバーボディ・銀メッキ軸)
NC4FXX-B 1200円 (4極 非掲載 ブラックボディ・金メッキ軸)
NC4FXX 1180円 (4極 非掲載 シルバーボディ・銀メッキ軸)

 

NEUTRIK XLRプラグ用オプション

xxrNEUTRIK
XXシリーズ(XLRプラグ)用カラーリング
XXR 100円

リングは後入れ可能ですが、ブッシュをガッチガチに閉め込んでいますのでなかなか外れないかもしれません・・

 

 

 

XXBNEUTRIK
XXシリーズ(XLRプラグ)用カラーブッシュ
XXB 120円

カラーブッシュは後入れ不可、半田付け前に入れないといけません。

 

 

 

NEUTRIK NC4MX-HD 2000円
(製作費換算時1100円)

XLRで4極のプラグは高品質なものはNEUTRIKのNC4MXXかNC4MXX-Bしか無かった所、少し前にEIDOLIC製プラグを入荷していたのですが、NEUTRIKのXXシリーズではなくXシリーズに高品質なプラグが有ったので入れてみました。
本来はXシリーズのXLRプラグの中でもX-HDは高品質な防水タイプのプラグですが、ステンレス製ボディはオーディオ用プラグの中でもあまり無いものですし、かなりの重量のあるプラグですので、他の軽いプラグと比べても制振性能も高いと思います。
コンタクトはNC4MXX-Bと同じ金メッキで同じものが使用されています。

 

 

Viablue T6s XLR Male & Female (3極)
5000円/赤黒セット (製作費換算時1600円/セット)

プラグ軸は24Kメッキが施されており、Viablueの重心の低い音を支えるでしょう。
ViablueのBlack/Goldの雰囲気が好きな方にはお薦めできるもので、ケーブルの雰囲気がとてもゴージャスになります。

 

EIDOLIC E-T4PR 4500円
(製作費換算時1300円)

EIDOLIC製XLR4極プラグを少量入荷しました。
NEUTRIK製以外ではXLR3極プラグはViablue T6sが有りましたがXLR4極プラグは空白が有りました所、EIDOLICより高品質なプラグが出ていました。
軸はテルル銅が使用され、ロジウムメッキが施されています。ボディはアルミ製でNEUTRIKと似たケーブルチャックが備わっています。ケーブル出口がかなり太く、チャックシステムが機能するか分かりませんが11.0mmまで対応可能です。
NEUTRIKのプラグも十分高品質だと思いますが、また違った趣を求められる方にお勧めできるものです。

 

 

 

RCAプラグ

aPlug_RCA1 RCAプラグ ストレート
Mogami 7551 1600円(赤・白セット)
Switchcraft 3502AAU 1200円
Switchcraft 3502ABAU 1300円

RCAプラグ L型
TOMOCA JS-613L 890円
Switchcraft 3502RA 1000円
Switchcraft 3502RAAU 1200円
(記載無し)
Switchcraft 3502RABAU 1400円

インターコネクトケーブルによく使われるRCAプラグです。Mogami7551を片側だけ使用する場合は900円になります。色は選んでいただけます。
上記RCAプラグは製作費換算時は1つあたり700円になります。

 

 

Viablue RCAプラグ&ジャック
T6s RCA オス 4900円 (左右ペア)
T6s RCA メス 5200円 (左右ペア)
(共に製作費換算時1600円(ペア))

Viablue T6sのRCAプラグ&ジャックも標準在庫として揃える事にしました。
RCAプラグはなかなか用途は広いので市場には種類も豊富にあるのですが、特にジャック(メス)は延長目的でしか使用される事は無い為、殆ど種類が有りませんでした。このViablueのRCAプラグ&ジャック、他のものと比べてもよく考えられた造りになっています。
プラグ・ジャックともに中心接点は割りピン構造になっており、確実な伝送が可能になっています。特にジャックが割りピン構造になっているものはほぼViablueのみといって良い程で、どのようなプラグでも確実にキャッチします。

 

 

 

plug_balヒロセ HR10シリーズ
プラグ HR10A-7P-6P 1700円
レセプタクル HR10A-7R-6S 880円
ヒロセ HR10Aシリーズは昔のiBassoのバランスアンプやAlbireo β.Cygniに搭載されていました。 今も接続の確実性と、その小型形状により自作アンプなどで使用する方は多いようです。

QQQ
RC5204マイクロコネクタ
プラグ E4-191J 600円
レセプタクル D4-156N 600円
このマイクロコネクタはRay Samuels AudioやALO Audio, Cypher Labs, Pioneerのバランスアンプに搭載されています。日本ではEIAJ RC5204として規格化されているものです。安価ながらも確実な接触と、頻回の抜き挿しにも耐える構造を持っています。
ジャック構造のものは存在しない為、必要な場合はシェルをパテなどで形成します。

 

 

 

Apple 30ピンドックコネクタ

aPlug_apple30N/B Apple 30ピン ドックコネクタ 700円
終了品ですが若干数残っています。在庫は流動的で黒のみしかない場合、白のみしか無い場合が有ります。

 

 

 

 

 

以下は全て、在庫無しのアイテムです。
過去に在庫していた記憶として、残してあるだけです。

オヤイデ 4.4mm5pole plug 2000円
(製作費換算時900円)

オヤイデ店頭のみの扱いの4.4mm5極プラグを少量入荷しています。
プラグ軸はBispa扱いのトープラ製と全く同じ、ボディが金メッキのものです。どうしても金色が欲しい方どうぞ。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です