新規部品を追加 線材にオヤイデ102SSC撚り線、ヘッドホン側プラグでaudio-technica A2DCプラグ(イヤホン用・ヘッドホン用)やSONY MDR-EX1000系プラグ、アンプ側プラグでViablueT6s RCAプラグなど

いくつか、新商品を入荷しましたのでお知らせいたします。

オヤイデ 102SSC撚り線 400円/m

オヤイデ 102SSC撚り線を標準在庫としました。
先に標準在庫としたHPC-24W V2と合わせて、最新の銅の音をお楽しみいただけます。
102SSCは古河PCOCCが無くなり、知恵を絞って出された線材です。PCOCCの息を引き継いだPC-Triple-CはPCOCCと似た音を出しますが、PCOCCのシャキシャキ音から比べて少し優等生スタイルで大人しい印象でした。ですがこの102SSCは方向は全く違いシャキシャキではなく、シットリです。
しっとりと書くと、濡れたイメージ、半光沢のあるような感じですが、まさにそのような音を出します。今までのPCOCCの音を求めていた方には期待外れの音になってしまうのですが、高品質な素の銅の音を求められる方には特にお薦めできるものだと思います。感じ方としては、すこぶる定位の良いモニターライクな音です。
またその見た目も、目を見張るものがあります。とても綺麗にピーリングされ、アニーリング&進展された銅を覆う被覆は透明度がとても高く誘電率の低いテフロン系(PFA)被覆が使用されています。皮脂などによる緑化も起きにくく、長期間美しい見た目を保つ事ができるものになっています。

audio-technica A2DCプラグ typeB ブラック&シルバー 2300円 (製作費換算時1800円)
ケーブル穴径3.6mm(拡大化で4.2mmまで)

audio-technicaが採用するA2DCプラグに新顔が入りました。今までのものとの違いはボディの形状違いのみですが、少し短めのボディになり取り回しが良くなっています。また左右の識別も溝の意匠に色が流されているもので、より識別が楽になりました。
ATH-EシリーズやATH-CKR、ATH-CKSシリーズには全てねじ込んだ状態、ATH-LSシリーズには1mmほどねじ込まない状態にする事で、それぞれのジャック形状に対応させる事ができます。一番右の黒のプラグが、最後までねじ込まずにATH-LSシリーズに対応させた状態です。勿論両対応とさせる為にねじ込まないで製作する事も可能です。
今までのものはtypeAとしてどちらも標準在庫とします。

audio-technica ヘッドホン用A2DCプラグ 2600円 (製作費換算時1800円)
ケーブル穴径4.0mm (拡大化で4.5mmまで)

A2DCプラグはATH-SR9、ATH-ESW950、ATH-ES750などのヘッドホンにも採用されています。これら機種はイヤホンとは違い、少し奥まった位置にA2DCジャックが存在し、段付きのあるプラグでないと刺さりませんでした。過去にはアクリル形成によりこれを再現しておりましたが専用プラグが発売され、少量ですが入荷しております。金属ボディで確実な嵌合が可能です。
ATH-ESW950とATH-SR9で埋まりこみ寸法が違いますが、両対応とする為に埋まりこみ長さが少し長くなっています。

SONY MDR-EX800ST純正プラグ軸 6200円
SONY MDR-EX1000純正プラグ軸 5600円

(共に製作費換算時1800円)

どちらも新品の純正ケーブルよりプラグ軸のみを抽出したものです。
ケーブル製作時、これらプラグはボディが無い為、アクリル形成により造成する必要が有ります。
E4UA初期の頃はMDR-EX800ST純正ケーブルが安かったのでこれを入手していたのですが、いつの頃からかこれが値上がりしてMDR-EX1000純正ケーブルの短い方が安くなり、最近はこちらのプラグ軸を使用していました。今回、価格を見直して両方のプラグ軸を常時在庫とする事にしました。
品質的には接点の材質・メッキの質は同じで、軸部分のプラスチックの色違いとネジ部分の金属の種類・色違いで音質的には変わりありません。

Viablue T6s Regular & Small 段付き 各1800円 (製作費換算時770円)

Viablue T6sが段付きになりました。ボディ形状は変わっていません。
今までの段無しモデルはRegularのみ少量有りますが在庫のみとなり、在庫終了後は段付きのみとなります。
段付きになる事で、DAPやPHPAにジャケットを着けられていた方などには使いやすいものになりました。軸の品質はそのまま、音質もそのままです。

T6s Regular用 右識別リング 80円/個

T6s Regularには標準で黒のリングが入っているのですが、これをバランス接続やヘッドホン側の左右などで使用したい時、今までは黒リングを除去して赤い収縮チューブでリングを入れていました。収縮チューブによるリングは光沢が無く、純正と比べて雰囲気が異なるもので、どうにかならないかなと考えていました。
このリングは本来はT6sのRCAプラグ用のものですが、無理を言って3.5mm/6.3mmプラグ用の右識別リングのみを入荷してもらいました。これで、3.5mmプラグや6.3mmプラグなどでも純正の右識別リングを使っていただけるようになりました。
smallサイズ用のリングは製造していないようで入手できませんでした。

 

Viablue T6s RCA オス 3500円 (左右ペア)
Viablue T6s RCA メス 3800円 (左右ペア)
(共に製作費換算時1300円(ペア))

Viablue T6sのRCAプラグ&ジャックも標準在庫として揃える事にしました。
RCAプラグはなかなか用途は広いので市場には種類も豊富にあるのですが、特にジャック(メス)は延長目的でしか使用される事は無い為、殆ど種類が有りませんでした。このViablueのRCAプラグ&ジャック、他のものと比べてもよく考えられた造りになっています。
プラグ・ジャックともに中心接点は割りピン構造になっており、確実な伝送が可能になっています。特にジャックが割りピン構造になっているものはほぼViablueのみといって良い程で、どのようなプラグでも確実にキャッチします。

よろしくお願い致します。

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