2.5mm4極プラグ(Astell&Kernバランス)を色々な形式に・・ 変換アダプタ、変換ケーブルいろいろ

過去には変換アダプタを1ページにまとめたこともありましたが、時が流れてさらにいろんなプラグやジャックを使用できるようになりましたので、ここで再度になりますがご紹介させていただきます。


こちら2.5mm4極を3.5mm4極に変換で、プラグはオヤイデP-3.5/4Gを使用したものです。

これが今までは

このような形状でした。今現在でも2.5mm4極ジャックは金メッキのものでも製作は可能ですが、製作技術の向上によりジャックの飛び出しは無くなり、またジャック自体はニッケルメッキになりますが接点の良い日本製を使用できるようになり、品質は向上しています。

3.5mm4極でL型の場合は

3.5mm4極L型プラグはPailiccsのものしかございませんが、ボディがシルバー・ブラックともに在庫有り、中華製の金メッキジャックでも、日本製のニッケルメッキジャックでも製作は可能です。

その他、2.5mm4極プラグを3.5mm3極に変換するものとしては

 

左上から
Furutech FT-735SM(R)
Furutech CF-735SM(R)
Pailiccs 段付き(若干数在庫有)
AECクロームボディ(パールホワイトも可能)
オヤイデP-3.5G軸&Pailiccs細身ボディニコイチ
NobunagaLabs NLP-PRO-TP35
Viablue T6s
Viablue T6s (small)
オヤイデ P-3.5GL
オヤイデ P-3.5SRL
オヤイデ P-3.5G (勿論P-3.5SRでも)
オヤイデ P-3.5GL軸とNobunagaLabs NLP-PRO-IS25ボディニコイチ
などでの製作が可能です。

Pailiccsカーボンボディプラグを使用し3.5mm3極・3.5mm4極への変換プラグを製作する事も可能です。この構成が、最小形状での製作になります。

3.5mmプラグ以外への変換の場合・・

プラグボディに収めた極短形成でIRISプラグへ変換、あまり見ないストレート形状で変換


6.3mmプラグではViablue T6sやAmphenolAudio ACPS-GB-AUに2.5mm4極ジャックを内蔵する事も可能


XLR4極プラグでNEUTRIK NC4MXX-Bに内蔵する事も可能。これは前の掲載でも載せましたがアンプのホワイトノイズが気になる場合は内部に抵抗を入れる事も可能です。

ネタアイテムでもありますが、航空機用の変換アダプタを2.5mm4極にしてみました。
殻割できるタイプのアダプタだからこそできる事でもあります。
飛行機に乗っていて、自分のDAPを使わずに機内音楽を楽しみたい方用ですが、果たしてそんな方は居るのでしょうか・・

ケーブル付きの変換ケーブルでは、さらに接続の種類が増えます。


2.5mm4極プラグを3.5mm3極プラグに変換、変換アダプタはバッグに1つ入れておけばたまに使えて便利アイテムですが、ケーブル付きの場合はプラグの長さも気にならず、使い勝手は良いものになります。

さらに最近発売されたWM1Z/WM1A/PHA-2Aに搭載されている4.4mm5極プラグに変換というのも、多くの機種を持つ方にとっては必要な変換かもしれません。このケーブルではアンプ側プラグは日本ディックス製プラグより軸のみ抽出しラメ入りアクリルで45度L型ボディを形成しました。

こちらはお写真とご感想をいただいています。

音質については他の変換ケーブルを持っていないため比較できませんが、特に劣化などは感じられず良好です。
取り回しは非常によく、プラグ部分も斜めだしにしてもらったため非常に使いやすいでです
また、ちりめんチューブもdapのケースの色に合っていて良かったです
線材は4N純銀撚り線とPureOCCを八つ編みしており、物量投入ぎみではありますが変換先のケーブルの音を殺さず、銀と銅の良い所取りをできるものになっています。
ありがとうございました。

 
これらは全て、アンプ側3.5mm3極でPHA-3形式(他にはPonoPlayerやJVC SU-AX01等)を2.5mm4極ジャックに変換するものです。
3.5mm3極は2本使いでバランス接続など、6.3mmプラグで行ってきた事をそのままシュリンクしたような機材が有りますが、変換してしまえばどのような形式でも使用は可能ですね。


  

この4本は上の5本と似ていますが、アンプ側に左右(基本的に右を赤)の識別が有りません。これはMojo専用のGND分離変換ケーブルです。Chord Mojoは3.5mm3極の出力が2本、内部でのGNDは同じ所に接続されていますが用意されています。2.5mm4極のケーブルをお持ちでしたら、3.5mm3極に変換するのではなくGND分離で接続してやるとGND強化になり、チャンネルセパレーションの向上が見込まれます。

 

こちらはXLR4極に変換で、ケーブル付きのものです。ケーブル付きの場合はプラグやジャックに負担もかからず長期間安定した品質で使っていただけますし、長めのケーブルにされると屋外用のケーブルを屋内で据置環境で使っていただくのにも良くなります。

この2本はアンプ側が2.5mm2極x2でRatoc式バランスです。アンプ側プラグの2.5mm2極というプラグは種類が少ないのが難しい所です。最近は2.5mm4極での出力も備えているようですね。

こちらはアンプ側がRCAプラグx2でifi Audio Micro iDSDやnano iDSD用のGND分離変換ケーブルです。GND分離によるチャンネルセパレーションの向上が見込まれますし、これも2つ上と同じように3.5mm3極や6.3mmに変換するより、GND分離としてやった方が音質向上が見込まれる為の変換ケーブルです。


こちらはアンプ側がRHA Dacamp L1のMiniXLR4極プラグになっています。高音質なアンプでも規格が専用・・そんな時も変換してしまえばお持ちのいろんなケーブルを使えるようになります。

変換ケーブルは便利アイテムですが、1本あると使い方の広がるものです。長さを短くして高級な線材を奢ってやるのも良いでしょうし、普及価格帯の線材を使用してリーズナブルにするのも良いと思います。

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