Livezone R41 LZ4用ケーブル Belden1804A(core) 130cm ちりめん黒地に白花柄

P1110315 P1110317

Livezone R41というメーカー、1年と少し前に日本にも入ってきた、イタリアのCIEMメーカーですね。クリアで爽やかな音を奏でることができる、稀有なIEMかもしれません。今回はLivezone R41 LZ4用としてケーブル製作のご依頼をいただきました。

線材はBelden1804Aを芯のみで使用し、とても軽く仕上がっています。BAドライバーと銀メッキ(or純銀)線の相性は大抵良いものですが、今回もご感想をいただきましたが、相性は良かったようです。ちりめんチューブは黒地に白の花柄で和柄ですが、ぱっと見で白い粒が散らしてあるように見えてお洒落かもしれませんね。

ヘッドホン側プラグはWestone用のスリット無しヘッドホン側埋まり込みL型をご希望だったのですが、これが在庫切れになってしまい、パテ形成のL型プラグを選択されました。製作においてはパテ形成よりアクリル形成の方が小型で軽量に造ることができますので、こちらの勝手でアクリル形成にさせていただきました。耳かけワイヤーもちりめんチューブの中に入れて、ワイヤーを止める収縮チューブなどを廃したデザインにしました。ナイロン編組チューブでこれをするとガサガサして耳の周りが痒くなったりするのですが、チューブが大変柔らかい為収縮チューブなど無くても耳の周りは殆ど何も感じないぐらいにできるからです。

アンプ側プラグは2.5mm4極 Pailiccsカーボンボディにされました。外装のちりめんチューブの雰囲気とプラグボディの雰囲気が良い所でマッチしていてあまり違和感を感じません。新旧融合のような感じですね。

ご感想をいただきました。

今付け替えて聞いていますが、バランスにしたためなのか、定位がしっかりしたように思います。また、もともと高音も煌びやかに鳴らしてくれるイヤホンですが、さらに抜けも良くなったように思います。

シングルエンド環境とバランスエンド環境ではアンプも違いますので、ケーブルの比較は一概にはできないのですが、総じて良いベクトルでの変化を感じていただけましたようで良かったです。

ありがとうございました。

Livezone R41 LZ4用ケーブル 130cm 分岐長35cm 耳かけワイヤー長6cm
線材:Belden1804A(core)
外装:ちりめんチューブ 黒地に白花柄
ヘッドホン側:CIEM用0.78mm2ピンプラグ軸のみ アクリル形成ボディ
アンプ側:2.5㎜4極 Pailiccs カーボンボディ
商品代 13796円 (価格は製作当時のものです)

0
  • このエントリーをはてなブックマークに追加