FiiO X3 2nd – CHORD Mojo接続用 L-L デジタルコアキシャルケーブル Mogami3351 約5cm

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FiiO X3 2ndとCHORD Mojoをデジタル接続する為のコアキシャルケーブル製作のご依頼をいただきました。

このFiiO X3 2ndと上位機種のX5 2nd、最近出た機種ですがデジタル出力が結構特殊なピンアサインです。詳細は調べると出てきますが、どうやらライン出力などとプラグを同居させる為だけにこのような妙なアサインになっているようで、市販のコアキシャルケーブルは付属の変換ケーブルを通してなら接続可能、その他の3.5mmのコアキシャルケーブルは専用品以外全て使用不可となっているようです。

今回の製作では、このFiiO X3 2ndとCHORD Mojoをぴったり合わせた状態での接続でしたのでケーブル長はプラグの芯~芯でご指定いただきました。この長さは約5cmでしたが長すぎるとだぶついてしまい使いづらく、短いと接続できないので長さの決定は難しい所です。今回は約53mmで製作しました。予想としては写真と同じぐらいの少しのたるみで接続できると思います。
線材はMogami3351を使用しました。銅メッキステンレス素線の単芯線です。極細のこのMogami3351は狭所での配線に適した線材ですが、今回のような極短での接続でも若干の華奢さはありますが最もコンパクトにまとめられる線材でもあり、適材と思います。

音源側プラグは4極軸のみ、アンプ側プラグは3極軸のみを2極(RingとSleeveを接続)状態で、さらにプラグ軸の半田側は極限まで切り詰めて使用しています。この切り詰めを行うとTipやRingが抜けてしまうものですが、接触しないぎりぎりの位置で半田付けを行い抜け止めを作っています。
プラグボディはアクリル形成で、超低背仕様です。ここまで低背だとプラグを抜く時に少し難儀するかもしれませんが、取り回しは最高に良くなります。光ケーブルでは急峻に曲げる事はできませんがコアキシャルでは電気的に接続するのでこのような低背なプラグでも問題無く接続が可能です。

ご感想をいただきました。

プラグ到着、昨日Fiio X3 2nd とmojo接続して持ち出しました。
音質は上々です。やはりコアキシャルは安定しています。
形状等ですが、接続時にややたわむくらいの長さと肩の低さで、接続部を下にしてポーチに入れている現状ではベストです。
ポーチ底部に緩衝材を敷いてはいますが、プラグの背が低いので取り回しがとても良いです。

光接続はファイバー内部を光が反射しながら進みデータを送りますので振動にあまり強くありません。ポータブルではやはりコアキシャルは安定していると思います。
X3 2ndとMojoをポーチに入れられているようですね。超低背仕様のプラグはこのような環境でも、充電時以外使わないデジタル接続側を下にして入れても全く問題無いのでしょう。
ご満足いただけましたようでなによりでした。

ありがとうございました。
FiiO X3 2nd – CHORD Mojo接続用 L-L デジタルコアキシャルケーブル 約5cm
商品代 6020円(価格は製作当時のものです)

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